「家族にいびきを指摘された」
「日中、猛烈に眠くなることがある」
そのいびきの悩み、放置すると睡眠時無呼吸症候群(SAS)につながり、生活習慣病のリスクを高める可能性があります。治療法としては、保険適用のCPAP(シーパップ)が一般的ですが、毎日の装着やメンテナンスが負担になることも。
そこで近年、根本治療を目指せる選択肢として注目されているのが、メスを使わず痛みも少ない「いびきレーザー治療」です。日帰りで受けられる手軽さから、治療に踏み切る方が増えています。
この記事では、いびきの原因や自分でできる対策から、クリニックでの専門的な治療法までを詳しく解説します。その上で、まず長崎県内で気軽に相談・検査ができるクリニックを3院ご紹介し、さらに「根本的にいびきを治したい」と考える方のために、長崎県からでも通う価値のあるレーザー治療専門クリニックを3院厳選してご紹介します。
長崎県でいびき治療を相談できるおすすめクリニック6選
長崎県内で相談できる3院と、県外で検討する場合の3院を、治療法・料金・通いやすさで比較しました。呼吸が止まると指摘された方や日中の強い眠気がある方は、レーザー治療より先に睡眠検査を受けられる医療機関へ相談してください。
| クリニック名 | ![]() 長崎呼吸器リハビリクリニック ![]() | ![]() 共立耳鼻咽喉科 ![]() | ![]() 井上病院睡眠センター ![]() |
|---|---|---|---|
| 治療方法 | CRAP治療 | 不明 | CPAP治療 |
| 料金 | 不明 | 不明 | 不明 |
| エリア | 長崎県 | 長崎県 | 長崎県 |
| 無料カウンセリング | ー | ー | ー |
| おすすめポイント | 在宅酸素療法・呼吸リハビリと 連携した包括的診療 | 専門診療項目に 睡眠時無呼吸症候群を用意 | 専門施設認定と総合ケア体制 |
| 公式サイト | ![]() | ![]() | ![]() |
1. 長崎呼吸器リハビリクリニック

長崎呼吸器リハビリクリニックの特徴
・呼吸器専門クリニックとしてSASにも対応
主に肺疾患や気管支喘息などの呼吸器疾患を専門的に扱うクリニックであり、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の診療にも公式に対応しています。
・在宅酸素療法・呼吸リハビリと連携した包括的診療
呼吸リハビリや在宅酸素療法(HOT)などと併せて、睡眠呼吸障害も管理する体制があり、重症例や合併症のある方にも対応できます。
・入院施設を併設し精密検査にも対応
クリニック内に入院設備があり、ポリソムノグラフィー(PSG)など精密な睡眠検査にも対応できる環境が整っています。
長崎呼吸器リハビリクリニックの基本情報
| 主な治療法 | CPAP |
|---|---|
| 料金目安 | 不明 |
| 無料カウンセリング | なし |
| 場所 | 〒854-0063 長崎県諫早市貝津町1694 |
| 診療時間 | 月曜〜金曜:9:00〜12:00/午後14:00〜17:00 土曜:9:00〜12:00(午後休診) 休診:日曜・祝日 |
長崎呼吸器リハビリクリニックの口コミ
2. 共立耳鼻咽喉科

・専門診療項目に「睡眠時無呼吸症候群」が含まれていること
公式サイトの診療案内に「睡眠時無呼吸症候群、いびき症」が病名リストに含まれており、これらを診察科目として受け付けていることが明記されています。
・耳鼻咽喉科として幅広い関連症状の相談が可能
いびき関連だけでなく、舌下免疫療法、副鼻腔炎、めまい、滲出性中耳炎など、耳・鼻・のどの幅広い症状を扱っており、いびき・SASが他の耳鼻咽喉科的要因と絡む場合でも相談のしやすさがあります。
・ネット予約と通いやすい立地・設備を備えている医院
診療予約ページがあり、インターネットでの予約案内が公式に案内されています。医院の所在地は長崎市旭町、連絡先電話番号も明記。設備案内ページもあるため、院内の環境への配慮が示されています。
共立耳鼻咽喉科の基本情報
| 主な治療法 | 不明 |
|---|---|
| 料金目安 | 不明 |
| 無料カウンセリング | なし |
| 場所 | 〒852-8003 長崎県長崎市旭町26-10 |
| 診療時間 | 月曜〜金曜 9:00〜12:30/14:00〜18:00 水曜 9:00〜12:30(午後休診) 土曜 9:00〜12:30/14:00〜16:00 日曜・祝日 休診 |
共立耳鼻咽喉科の口コミ
3. 井上病院睡眠センター

・専門施設認定と総合ケア体制あり
2012年に日本睡眠認定施設A型に認定されており、呼吸障害全般に対する検査・治療を専門スタッフが行っています。生活習慣病治療専任看護師や管理栄養士も交えて、食事・運動指導も含めた総合的なサポートが可能です。
・完全予約制+定時に設けられた外来枠
外来は完全予約制で、曜日・医師ごとの「新患」・「再診」枠が定められています。土曜日にもSAS外来が設置されており、曜日による診療機会の確保がされています。
・オンライン診療/自由診療オプションあり
オンライン睡眠外来(自由診療)という選択肢があり、遠方や通院が難しい方に対応できる形が公式に案内されています。
井上病院睡眠センターの基本情報
| 主な治療法 | CPAP療法 |
|---|---|
| 料金目安 | 不明 |
| 無料カウンセリング | なし |
| 場所 | 〒850-0045 長崎市宝町6-12 |
| 診療時間 | 月曜 9:00~11:00 火曜 9:00~12:00 水曜 9:00~12:00 金曜 9:00~11:30 午後の時間帯(各曜日) 14:00~16:00 休診日:日曜・祝日 |
井上病院睡眠センターの口コミ
県外で検討する場合のレーザー治療(4〜6位)
県外の3院も掲載しています。
4. レジーナクリニック 福岡博多天神院

ナイトレーズによるいびき治療
レジーナでは自由診療のレーザー治療を提供しています。効果・必要回数には個人差があり、副作用や施術の適否は診察で確認してください。
・負担の少ない治療法
メスを使わないレーザー治療のため、短期間・無麻酔での施術が可能。日常生活への負担を最小限に抑えながら、いびきの改善を目指せます。
所在地・通院経路
福岡県福岡市中央区天神2丁目4-30 天神エムズ64スクエア2階。西鉄福岡(天神)駅から徒歩4分、天神南駅から徒歩7分、天神駅から徒歩8分。通院回数と交通費も含めて検討してください。
レジーナクリニックの基本情報
| 主な治療法 | ナイトレーズ(自由診療) |
|---|---|
| 料金目安 | 初回限定9,900円(税込)/通常1回109,800円/3回297,000円。自由診療。適用条件と治療総額を予約前に確認 |
| 無料カウンセリング | あり |
| 場所 | 福岡県福岡市中央区天神2丁目4-30 天神エムズ64スクエア2階 |
| 診療時間 | 平日12:00〜21:00/土日祝11:00〜20:00(年末年始・臨時休診を除く) |
口コミは、投稿先の院名と診療内容を分けて確認してください。別の診療や他院の評価だけで、いびき治療の効果は判断できません。
5. スリープメディカルクリニック 福岡天神院
・痛みとダウンタイムに配慮した「スノアレーズ」
従来のレーザーより出力を抑えつつ、深層部までアプローチすることで、痛みやダウンタイムをほとんど感じさせない独自の治療法を開発しています。
・睡眠専門医が在籍
いびき治療に精通した医師による、医学的根拠に基づいた治療が受けられます。
所在地・通院経路
福岡県福岡市中央区大名2丁目6-5 天神西通り館3階。地下鉄空港線・天神駅西6番出口から徒歩3分。通院回数と交通費も含めて検討してください。
スリープメディカルクリニックの基本情報
| 主な治療法 | スノアレーズ(自由診療) |
|---|---|
| 料金目安 | 初回トライアル21,780円(税込)/通常1回99,000円/3回297,000円。自由診療。2回目以降の診察料は5,500円(税込)の記載あり。総額を確認 |
| 無料カウンセリング | あり |
| 場所 | 福岡県福岡市中央区大名2丁目6-5 天神西通り館3階 |
| 診療時間 | 平日11:00〜20:00/土日祝10:00〜19:00。月曜・木曜休診 |
口コミは、投稿先の院名と診療内容を分けて確認してください。別の診療や他院の評価だけで、いびき治療の効果は判断できません。
6. いびきメディカルクリニック 福岡院

・「パルスサーミア」専門クリニック
新しいレーザー治療「パルスサーミア」を専門に行うクリニックの大宮院です。粘膜を傷つけずに引き締める独自技術は、痛みやダウンタイムがほとんどないのが大きな特徴です。
所在地・通院経路
福岡県福岡市中央区天神2-13-18 天神ホワイトビル7階。地下鉄空港線・天神駅から徒歩3分。通院回数と交通費も含めて検討してください。
・ダウンタイムがほぼなく、すぐに日常生活へ
治療時間が短く、治療後すぐに飲食も可能です。日常生活への制限がほとんどないため、忙しい方でも治療を受けやすいのがメリットです。
いびきメディカルクリニックの基本情報
| 主な治療法 | パルスサーミア(自由診療) |
|---|---|
| 料金目安 | 初回 24,800円 (税込) |
| 無料カウンセリング | あり |
| 場所 | 福岡県福岡市中央区天神2-13-18 天神ホワイトビル7階 |
| 診療時間 | 10:00〜19:00。金曜休診 |
口コミは、投稿先の院名と診療内容を分けて確認してください。別の診療や他院の評価だけで、いびき治療の効果は判断できません。
※本記事は、長崎県全域(長崎市・佐世保市・諫早市などの各エリア)でいびき治療のクリニックを探している方に向けてまとめています。掲載クリニックの受診圏の目安としてご活用ください。
いちばん手軽に今夜から始められる対策は、毎晩使う枕の見直しです。仰向けで気道がふさがりやすい方は、横向き寝をサポートするいびき対策枕に変えるだけで軽くなるケースがあります。
クリニックに行く前の「まず試せる一歩」として、人気のいびき対策枕を比較した記事もあわせてどうぞ。
クリニック選びで失敗しないために
同じいびき治療でも、クリニックによって治療法・料金・通院条件が異なります。比較するときは、次の4点を確認してください。
1. 治療法と保険適用の有無を確認する
この記事で紹介しているナイトレーズ(レジーナクリニック 福岡博多天神院)、スノアレーズ(スリープメディカルクリニック 福岡天神院)、パルスサーミア(いびきメディカルクリニック 福岡院)は、自由診療のレーザー治療です。睡眠時無呼吸症候群と診断された場合のCPAP療法などは保険診療の対象になるため、保険で治療を始めたい方は検査に対応した医療機関を選びます。
2. 初回料金ではなく、必要回数を含めた総額で比べる
本記事の比較表では、レジーナクリニック 福岡博多天神院が初回限定9,900円(税込)/通常1回109,800円/3回297,000円、スリープメディカルクリニック 福岡天神院が初回トライアル21,780円(税込)/通常1回99,000円/3回297,000円、いびきメディカルクリニック 福岡院が初回限定24,800円です。自由診療は初回料金だけでなく、必要な回数を受けた場合の総額と、診察料・麻酔代などの追加費用も確認してください。効果や必要な回数には個人差があるため、複数回を受けた場合の総額で見積もりを確認してください。
3. 通い続けられる場所と診療時間かを確認する
レーザー治療は複数回の施術を提案されることがあるため、自宅や職場からの移動時間と、平日夜・土日の診療時間を確認します。長崎県内の掲載院は、長崎呼吸器リハビリクリニック、共立耳鼻咽喉科、井上病院睡眠センターです。県内で希望する治療が受けられない場合に向けて、県外の3院も掲載しています。
4. 検査や継続治療が必要になったときの相談先を確認する
呼吸が止まると指摘された、日中に強い眠気があるといった場合は、レーザー治療より先に睡眠検査が必要です。長崎県内では、検査やCPAPに対応する井上病院睡眠センターが相談先になります。レーザー治療の院を選ぶ場合も、検査が必要と判断されたときの対応をカウンセリングで確認しておくと安心です。
長崎県のいびき治療・受診事情【知っておきたい3つのポイント】
長崎県でいびき・睡眠時無呼吸症候群(SAS)の治療を考えるうえで、押さえておきたい長崎ならではのポイントを整理しました。
・保険診療は長崎市が中心
長崎県内でいびき・SASの検査やCPAP治療を保険で受けられるのは、長崎市を中心としたクリニックです。手術・マウスピース・CPAPに対応する共立耳鼻咽喉科や、長崎呼吸器リハビリクリニック、いわさきJクリニックなどで相談できます。
・切らないレーザー専門院は県内に少なく、福岡が現実的
「切らないいびきレーザー治療」を専門に行うクリニックは長崎県内にはほとんどありません。本格的なレーザー治療を希望する場合は、福岡(博多・天神)の専門院が現実的な選択肢です。長崎からは西九州新幹線・特急や高速バスでアクセスできます。
・坂や離島というアクセス事情も考慮を
長崎県は坂の多い市街地や、対馬・五島・壱岐などの離島を抱える地域です。離島・遠方にお住まいの場合は、通院回数の少ない検査・治療を選ぶと続けやすくなります。まずは地元の医療機関で検査を受け、必要に応じて本土の専門院を検討するのがおすすめです。
いびきの原因と、レーザーより先に検査を考えたいサイン
いびきの主な原因とは?
いびきは、睡眠中に空気の通り道である「気道」が何らかの理由で狭くなり、そこを空気が通過する際にのどや鼻の粘膜が振動して発生する音です。気道が狭くなる主な原因には、以下のようなものが挙げられます。
- 肥満: 首周りに脂肪がつくと、気道が内側から圧迫されて狭くなります。
- アルコール摂取: アルコールには筋肉を弛緩させる作用があり、特に就寝前に摂取すると、のどの周りの筋肉や舌が緩んで気道に落ち込みやすくなります。
- 身体的な特徴: 生まれつき下顎が小さい、のどちんこ(口蓋垂)が長い、扁桃腺が大きいといった骨格や組織の構造が、物理的に気道を狭くしている場合があります。
- 加齢: 年齢とともに全身の筋力が低下するのと同様に、のどや舌を支える筋肉も衰え、気道が狭くなりやすくなります。
- 鼻づまり: アレルギー性鼻炎や風邪などで鼻が詰まっていると、無意識に口呼吸になります。口呼吸は舌が喉の奥に落ち込みやすくなるため、いびきの原因となります。
- 喫煙: タバコの煙に含まれる有害物質が気道の粘膜を慢性的に刺激し、炎症やむくみを引き起こして気道を狭めます。
- 疲労・ストレス: 心身の疲れが溜まっていると、筋肉が過度にリラックスし、舌が気道に落ち込みやすくなります。
注意が必要な「睡眠時無呼吸症候群」のサイン
いびきの中でも特に注意が必要なのが、「睡眠時無呼吸症候群(SAS: Sleep Apnea Syndrome)」が原因となっているケースです。睡眠時無呼吸症候群とは、睡眠中に呼吸が10秒以上止まる「無呼吸」や、呼吸が浅くなる「低呼吸」を繰り返す病気です。
疲れや飲酒による一時的ないびき(単純性いびき症)と異なり、睡眠時無呼吸症候群は治療が必要な医学的状態です。以下のサインが見られる場合は、睡眠時無呼吸症候群の可能性を視野に入れ、医療機関に相談することが推奨されます。
- 大きないびきが突然止まり、しばらく静かになった後、あえぐような激しい呼吸とともに再びいびきが始まる
- 日中に強い眠気を感じ、仕事や勉強に集中できない
- 朝起きた時に頭痛がする、熟睡感がない
- 夜中に何度も目が覚める
睡眠時無呼吸症候群を放置すると、体内の酸素不足が慢性化し、高血圧、心臓病、脳卒中、糖尿病といった深刻な生活習慣病のリスクを高めることが多くのクリニックで指摘されています。効果的ないびき対策は、これらの健康リスクを回避するためにも非常に重要です。
いびきの大きさや無呼吸の可能性を先に確かめたい方は、いびき度チェック(無料)で目安を確認できます。
今日からできる!いびき防止・対策セルフケア
専門的な治療を検討する前に、生活習慣を見直すことでいびきが改善する場合があります。まずは以下のセルフケアを試してみましょう。
- 生活習慣の改善: 肥満が原因の場合は、食事や運動を見直して適正体重を目指すことが最も効果的な対策の一つです。また、就寝前のアルコール摂取を控え、禁煙を心がけることも重要です。
- 寝姿勢の工夫: 仰向けで寝ると重力で舌が喉の奥に落ち込みやすいため、横向きで寝るように意識しましょう。抱き枕などを利用するのも有効です。
- 枕の調整: 枕が高すぎても低すぎても気道を圧迫する原因になります。首のカーブに合った自然な高さの枕を選び、気道を確保することが大切です。
- 寝室の環境整備: 空気が乾燥していると鼻やのどの粘膜が乾き、鼻づまりや口呼吸を誘発します。加湿器などを利用して、寝室の湿度を40~60%程度に保つと良いでしょう。
- 口や舌の筋肉を鍛える: 口周りや舌の筋肉を鍛えるエクササイズ(口輪筋・舌筋トレーニング)は、舌の落ち込みを防ぎ、鼻呼吸を促すのに役立ちます。
- 市販グッズの活用: 鼻づまりが原因の場合は、鼻腔を広げる鼻
いびき治療にはどんな方法がある?
いびきの治療法は「原因がどこにあるか」で変わります。鼻づまり・喉の狭さ・肥満などタイプ別に、レーザー・マウスピース・CPAPなどが選ばれます。
【特におすすめ】根本改善を目指すなら「レーザー治療」
現在、いびきの根本治療として最も注目されているのが、メスを使わないレーザー治療です。

特殊なレーザーを、いびきの原因となりやすい喉の奥の軟口蓋(のどちんこ周辺)に照射します。レーザーの熱エネルギーによって粘膜組織が引き締まり、空気の通り道が物理的に広がることで、いびきの原因そのものを解消に導きます。
・痛みが少なく、ダウンタイムがほぼない: 粘膜を切らないため、施術中の痛みはほとんどありません。
・日帰り治療が可能: 治療時間は1回約15分程度と短く、治療後すぐに日常生活に戻れます。
・毎日の手間からの解放: CPAPのように毎日装置をつける必要がありません。
CPAP(シーパップ)療法
中等症以上の睡眠時無呼吸症候群(SAS)に対する標準治療です。睡眠中に鼻に装着したマスクから空気を送り込み、気道が塞がるのを防ぎます。呼吸を確実にサポートするため非常に効果が高く、健康保険が適用されるのが大きなメリットです。
ただし、根本的にいびきを治す治療ではなく、毎晩装置を装着する必要があるため、旅行時の持ち運びや日々のメンテナンスに手間がかかる点がデメリットと言えます。
マウスピース(スリープスプリント)
軽度のいびきやSASに用いられる治療法です。睡眠中に下の顎を少し前に出した状態で固定する、オーダーメイドの口腔内装置で、CPAPよりも手軽で持ち運びも簡単なのがメリットです。
一方で、作製は歯科医院で行い、保険適用には内科などからの紹介状が必要です。また、顎関節症の方などは使用できない場合があります。
いびきのレーザー治療に関するよくある質問

最後に、いびきレーザー治療を検討する際によくある疑問にお答えします。
※高齢者の睡眠呼吸障害の診療については、国立長寿医療研究センター「高齢者の睡眠時無呼吸症候群の診療」もご参照ください。
いびき治療について詳しく知る
- いびき治療クリニックの選び方|失敗しない7つのチェックポイント
- いびき治療の種類一覧|CPAP・マウスピース・レーザー・手術を比較
- いびきレーザー治療とは?効果・費用・痛み・ダウンタイムを解説
- いびき治療の費用相場|保険適用と自費の違い・料金比較
- いびきがうるさい人の特徴は?原因と対策を解説
まとめ

いびきは、多くの人が抱える悩みでありながら、その裏には睡眠時無呼吸症候群(SAS)という健康上のリスクが隠れている可能性があります。効果的ないびき対策の第一歩は、日中の眠気や呼吸の停止といったサインに注意を払い、自身のいびきの原因を正しく理解することです。
毎日の手間から解放されたいと考えるなら、専門クリニックで最新のレーザー治療を検討するのは非常に価値のある選択です。この記事が、あなたに合ったクリニックを見つける手助けとなれば幸いです。
快適な睡眠と健やかな毎日を取り戻すために、まずはクリニックで相談することから始めてみてください。適切な診断こそが、質の高い睡眠と長期的な健康への最も確実な道筋となるでしょう。
切らないレーザー治療を行う主要クリニックは、長崎県内に実施院がありません。近隣の対象地域か、保険診療で検査・CPAPに対応する県内の医療機関を先に検討してください。
福岡県のいびき治療クリニックを見る実施院・料金・アクセスをまとめていますお住まいの地域から探す
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特定のクリニックの評判が気になる方へ。チェーン院「いびきのクリニック」の料金・口コミ・店舗は別の記事で詳しくまとめています。
現在の地域・治療別一覧を確認本記事は、各クリニックの公式情報・厚生労働省などの公的資料・医学的根拠をもとに、いびきラボ編集部が作成し、定期的に内容を見直しています。掲載内容は一般的な情報提供を目的としたもので、診断・治療については必ず医療機関にご相談ください。
今回更新した情報の出典(2026年9月4日確認)
レジーナクリニックの料金 / スリープメディカルクリニックの料金 / いびきメディカルクリニックの治療名。初回料金と継続治療の総額は異なります。予約前に適用条件・追加費用を確認してください。
レジーナの診療体制変更について
2026年9月1日の公式告知では、一部院のいびき診療を2026年12月1日からフレイアクリニックへ移管し、対象院でのレジーナの施術は11月15日までとしています。静岡・柏・仙台・大宮はレジーナで継続します。予約前に受診先・日程を確認してください。診療体制変更の公式告知(9月4日確認)












