「いびきの手術ってどんな種類があるの?」
「手術は痛い?入院期間は?」
「保険は使える?費用はどのくらい?」
いびきの手術は、CPAPやマウスピースで十分な効果が得られない場合や、根本的な解決を望む方に検討される治療法です。手術法は原因部位によって異なります。
この記事では、いびき・SASの手術の種類・費用・メリット・デメリット・術後の経過まで詳しく解説します。

- 美容医療の知見を活かした治療
- 負担の少ない治療法
- 丁寧なカウンセリング
いびき手術の種類と比較
| 手術名 | 対象部位 | 費用(3割負担) | 入院期間 |
| UPPP(口蓋垂軟口蓋咽頭形成術) | 口蓋垂・軟口蓋・扁桃 | 約5〜10万円 | 5〜10日 |
| 鼻中隔矯正術 | 曲がった鼻中隔 | 約3〜5万円 | 3〜5日 |
| 下鼻甲介手術 | 肥大した下鼻甲介 | 約2〜4万円 | 日帰り〜3日 |
| 扁桃摘出術 | 肥大した口蓋扁桃 | 約4〜8万円 | 5〜7日 |
| LAUP(レーザー手術) | 口蓋垂・軟口蓋 | 約2〜5万円 | 日帰り |
いびき・SAS手術の中で最も一般的な術式です。口蓋垂(のどちんこ)を短縮し、軟口蓋の余分な組織を切除し、必要に応じて扁桃も同時に摘出します。気道を大きく広げられるため、いびきの改善率は約80%と報告されています。
麻酔:全身麻酔
手術時間:約1〜2時間
入院期間:5〜10日
術後の痛み:2〜3週間(特に食事時に強い痛み)
復帰目安:デスクワークは術後1〜2週間、肉体労働は3〜4週間
保険適用:SASの診断があれば保険適用
鼻中隔(鼻の左右を仕切る壁)が大きく曲がっている場合に、これを矯正して鼻の通りを改善する手術です。鼻いびきの根本原因を解消できる手術で、鼻呼吸の改善により口呼吸の防止にもつながります。
手術を選ぶべき人・選ばない方がいい人
- 手術が向いている人:明らかな構造的問題がある人、CPAPが続けられない人、根本治療を望む人
- 手術が向いていない人:重度の肥満がある人(術後効果が低い)、全身麻酔のリスクが高い人
手術以外の選択肢|レーザー治療という方法
手術の痛みやダウンタイムに抵抗がある方には、切らないレーザー治療(ナイトレーズ)がおすすめです。メスを使わず、レーザーで軟口蓋の組織を引き締めることで気道を広げます。痛みがほとんどなく、術後すぐに食事も可能です。
レジーナクリニックでは美容医療の知見を活かしたナイトレーズ治療を初回9,900円(税込)で提供しています。手術を検討する前に、まずはレーザー治療を試してみるのも賢い選択です。
よくある質問
Q. 手術後にいびきが再発することはありますか?
はい、術後数年でいびきが再発するケースは約20〜30%あります。加齢による組織の変化や体重増加が主な原因です。術後も体重管理と生活習慣の改善を続けることが重要です。
Q. 手術のリスクは?
一般的なリスクとして出血、感染、一時的な鼻声、嚥下時の違和感などがあります。重篤な合併症はまれですが、経験豊富な専門医に相談することが大切です。
※いびき手術の対象となる鼻の病気(鼻中隔弯曲症・副鼻腔炎など)について詳しくは、日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会「鼻の病気」をご参照ください。
いびき治療を考えている方へ
専門クリニックでは、レーザー治療やマウスピースなど一人ひとりに合った治療が受けられます。まずは無料診断で深刻度をチェックし、お住まいの地域のクリニックを探してみましょう。
まとめ
- UPPPはいびき改善率約80%の代表的な手術
- SAS診断があれば多くの手術が保険適用に
- 手術のダウンタイムは1〜3週間が目安
- 切らないレーザー治療(ナイトレーズ)も有力な選択肢
いびきの手術は根本的な解決が期待できる治療法ですが、痛みやダウンタイムも伴います。まずはレーザー治療やマウスピースなど低侵襲な治療法から検討し、それでも改善しない場合に手術を選択するのが一般的です。

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- 負担の少ない治療法
- 丁寧なカウンセリング
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本記事は、各クリニックの公式情報・厚生労働省などの公的資料・医学的根拠をもとに、いびきラボ編集部が作成し、定期的に内容を見直しています。掲載内容は一般的な情報提供を目的としたもので、診断・治療については必ず医療機関にご相談ください。





